あまりにも浮かばれない

あまりにも浮かばれない 

相変わらずの作業の日々が続いています。作業をかけもちしているので、午前中に作業その1、午後から作業その2というダンドリで進めています。
月曜日は、「暴れん坊将軍(再)」は、お休みなのですが、「遠山の金さんVS女ねずみ」があるので、それを観ながら作業を続けています。

今日のその物語の中にとても気の毒な人物が登場しました。 経済力がないために恋仲だっただった相手と結婚できず、涙を飲んで相手をあきらめた。相手は今の旦那に嫁いだのでした。しかし現在は、その人も商いもうまくいって裕福になっていました。今回、何年ぶりかでその昔泣く泣くあきらめた恋仲だった相手に会って、その相手の娘がかどわかされたので二百両用だててもらえないかと頼まれてしまったのです。昔好きだった人の頼みを、快く引き受け、翌日二百両用意してその人の家を訪れてお金を手渡しました。で、その帰りにあっけなく殺害されてしまうのです。

しかも殺害した相手は、その昔恋仲だった相手の旦那だった!!という衝撃的な事実が明らかになります。 旦那は、借金がかさんでいて、我が子がかどわかされたという芝居を打って、妻にお金を用立てさせようと仕組んだのでした。

旦那は、今でも妻とかつての恋仲だった男との関係を疑っていました。(子どもも自分の子ではないと思い込んでいました) お金はとられるわあまりにあっけなく殺されてしまうわで、なんだかあまりに浮かばれない役に涙しそうになりました。 こんなことがあっていいものでしょうか? とても許せません。憤りを感じます。(まあ時代劇だし、よいのでしょうし、それほど向きにならなくても、とは思うのですが^^) 最後は、見事な遠山裁きで、すかっとしましたけど、やっぱりあの人、あまりにお気の毒すぎる。 あまりにも、あまりにも、浮かばれませんよね。 なんて、しばらく心から離れてくれなかったのでした。

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